タブレット学習のメリット・デメリット

 こんにちは。新潟市西区の一人ひとりに合わせた学習計画でおなじみの新潟桜塾です。今回は、タブレット学習について話していきたいと思います。


 文科省の「GIGAスクール構想」により、小・中学校から生徒に1人1台タブレット端末が配られています。タブレットがより身近になったこともあり、学習でもタブレットを使用する子どもたちが増えてきました。


 タブレット学習は気軽で便利ですが、正しく使用するためにデメリットやメリットを知った上で、お子様に合っているかどうか考えて使うようにしましょう。


デメリット


・正しい答えを入力しているかどうかわからない

  多くのタブレット学習では、間違えた問題は答えを再入力し、正解するまで繰り返し答える仕様になっています。なので、最初は③、次は➀、とでたらめに答えを入れてしまう人もいるようです。それでは正しい学力が身に付きません。また、計算過程や思考の過程が残らないので、後で振り返ることができません。たまたま正解することもあるので、「わかったつもり」になりやすくなってしまう危険性があります。


勉強に関係のないアプリで遊んでしまう

 タブレットを使っているときは、タブレットで勉強していると言い訳ができるため、勉強とは関係ないゲームやSNSで遊んでいても親御さんは気づきにくくなってしまいます。また、誘惑が多くなるので、その分集中が持続しにくくなってしまいます。


・書いて覚えることができない

 タブレット学習では、紙の学習よりも書いて覚える頻度が少ないです。書くことで視覚・触覚の両方で覚えられます。すべてをタブレットに頼り切りにならず、ある程度紙で書いて覚える学習もある程度取り入れた方が良いでしょう。


メリット

・カラーで見やすく、子供の学習意欲を刺激しやすい

タブレット学習の教材では、アバターや動物のキャラクターなど様々な仕掛けがあるので、子供の学習意欲を刺激しやすくなっています。


・持ち運びしやすく、ドリルなどの教材がかさばらない

紙のテキストだと範囲が広ければ多くの参考書やドリルを用意する必要がありますが、タブレットだけあれば学習することができます。


動画や音声などで学習できる

学校の授業の予習や習ったけれど忘れてしまった単元を動画を見ることで理解することができます。


 新潟桜塾では、タブレットや動画学習で足りない部分を補うためにマンツーマン指導を推奨しています。タブレットではできないような集中力を強化したり、学習のやる気を出す声掛けをしたり、正しい学力を身に付ける方法を教えています。


 タブレット学習にも良い面はたくさんありますので、正しく活用しながら成長を最大化させていきましょう!




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