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【危険!】個別指導にもいろいろある

 こんにちは。新潟市西区のマンツーマン指導でおなじみの新潟桜塾です。今回は、個別指導と呼ばれる塾について考えていきましょう。かれこれ塾業界で10年以上働いていると、様々なセールストークを行っている塾を見かけます。本質的にお子様に合っている塾がどういうことろなのか参考にしていただければと思います。


 2対1、3対1の準個別、4対1以上の個別学習、質問にくる生徒へ答える自習対応、PC・タブレットで1人での学習これらすべて『個別指導』と呼ばれています。つまり、集団授業・オンライン以外の授業形式すべてを指して個別指導と呼ばれています。本当に1対1の塾は『マンツーマン指導』と呼ばれる塾形式です。では、マンツーマン指導と他の個別指導との違いについてみていきましょう。

 第一に、授業の受けやすさです。個別指導と呼ばれる塾でも、複数対1の塾の場合、生徒が質問しにくかったり、勉強のモチベーションが下がったときに配慮ができなかったり、対応時間に差が出たりなどしてしまいます。


 また、生徒がなぜ間違えてしまうのか、どこで間違えるのか、どのように教えればできるようになるのか、どのようなカリキュラムを組めば良いのか、どうすればやる気が出てくるのかなどを個別に考え、話し合う時間はおのずと取れません。


 マンツーマン指導は、問題を解いている時間がもったいないと言われることもありますが、問題を解いているときが一番重要だったりもします。逆に、間違った解き方のままプリントを解き進める方が、時間のムダになってしまうどころか、間違ったやり方を定着させてしまうかもしれません。

 第二に、料金です。単純に考えても2対1で60分授業であれば、1人の生徒にかける時間は30分になってしまいます。しかし、料金がマンツーマン指導の塾に比べて半分になっているかというとそうではありません。また、ノウハウ・カリキュラムについても1対1のノウハウを蓄積した塾に比べるとクォリティが低くなりがちです。


 宿題や自分での勉強を全くやらないから家以外の場所が欲しい場合は金額が安く毎日通える場所がよいと思います。しかし、やる気を出させたい、授業で理解できなかったところをできるようにしたい、目標を見つけてほしいという場合はマンツーマン指導が最適です。

 第三に、講師の質です。いわゆる個別指導で働いている講師もよほど能力が高くない限り、モチベーションが下がる傾向にあるようです。なぜなら多くの講師が子どもたちの成績を上げたい、勉強のおもしろさを伝えたいと思って働いています。しかし、1人にかける時間が短いとこれらの思いを実現するのは難しくなります。生徒想いの講師ほど働きにくいという状況になっているようです。  これはマンツーマン指導の塾でも起こることですが、当塾では講師研修を定期的に実施し、講師自身がスキルアップを行い、毎回授業後は教室長と授業内容と生徒の状況を相談しています。そうすることでより講師は生徒のためにがんばろうという気持ちが強くなります。


 個別に対応してほしいと望む方が選ぶ個別指導塾ですが、実情は生徒にかける時間が足りていない、教え切れていない、生徒管理できていない、このような塾が多いです。だからこそ塾選びは、費用対効果(成長度合いや成績向上など)や塾長との相性で選ぶことが大切です。

*もちろん個別指導塾にもメリットはありますので、あしからず。

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