ライティング練習法!【英検のすゝめ 第4回】
- niigata-sakura
- 2 分前
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こんにちは!新潟市西区のマンツーマン指導でおなじみの新潟桜塾です。
家庭学習でも役立つ英検勉強法を指南する「英検のすゝめ」シリーズですが、第4回は「ライティング」対策をご紹介します。
「ライティング」つまり「長い英作文」と聞くと、自分にできるかな…と不安に感じる方もいるかもしれません。でも、先生と一緒に対策すれば、絶対に書けるようになるので、安心してください!
例えば過去の英検2級では、このようなライティング問題が出題されました。
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①以下の英文を読んで、その内容を英語で要約しなさい。語数の目安は45~55語です。
②以下のTOPICについて、あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。POINTSは理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし、これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。語数の目安は80~100語です。
<TOPIC>
These days, many novels are turned into movies. Do you think the number of such movies will increase in the future?
<POINTS>
Image, Income, Quality
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このように英検2級では①150字程度の英文を英語で要約する問題、②ヒントを使いながら、質問に対して自分の意見を書く問題 の2つが出題されます。
結論、各形式のテンプレ解答を覚えるだけで、ライティングは得点できるようになります!
英検のライティング問題は、独創的なエッセイを書かせようとしているわけではありません。むしろ、決まった型に沿って文章を構成できるかを試しています。
そのため、①要約タイプの問題は、テキストに載っているテンプレートに沿って書く訓練を何度も重ねることで、正答率が上がっていきます。
一方で②意見タイプの問題は、質問文とPOINTSを読んで、適した理由を思いつく能力が必要になります。この「理由付け」が苦手な生徒は、英作文に苦戦する傾向にあります。
では、「理由付け」能力の向上に有効な、今日からできる勉強法をご紹介します。

☆英語で考える習慣をつける☆
頭の中で日本語の文を考えて、次にそれを英語に訳す…のではなく、英語で自然に考えられるようになると、すらすらと英文を書けるようになります。英語日記や簡単なエッセイを書く練習をするのが効果的です。「今日は天気がいいので散歩したい」「来週のテストのために勉強するつもりだ」など、簡単な一文から書き始めてみましょう!
その前段階として、ワークに載っている和文英訳(日本文を英文に直す)問題を、自力で正解できるようになりましょう。特に定期テスト前には、正解できるようになるまで粘り強く解き直しましょう。
☆自分の「好き嫌い」「やりたい・やりたくない」の理由を考える
意見タイプのライティング問題では、自分の意見や考えを、他者に伝わるように述べることが求められます。私たちは日常生活の中で、選択を何気なくしていますね。例えばコンビニに立ち寄る/寄らない、飲み物をお茶にする/ジュースにする、早寝する/夜更かしする……
自分の気持ちや考えだけでなく、具体例や理由を相手にわかりやすく伝えることが大切です。日頃からトレーニングをしておくとよいでしょう。
学校のテストのように日本語を英語に直すような形(和文英訳)ではなく、自分で表現したいことを英語で伝えるのが、英検では求められます。自分の知っている単語を使いながら何度も書いて、練習してみましょう!
自分ではその英語が合っているか採点するのが難しいので、必ず最後は誰かに添削をしてもらいましょう!
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