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【要注意!】大学入試にはマンツーマン指導!

 こんにちは!新潟市西区のマンツーマン指導でおなじみの新潟桜塾です。今回は大学入試について話したいと思います。


 大学入試共通テストが始まり、今年で3年目です。数学で文章を読ませたり、英語も文章題の分量が増え、情報処理の速さや取捨選択する能力が問われるようになってきました。試験制度の改革により、共通テストだけでなく、私立大学や国立大学2次試験の出題傾向にも大きく影響がでてきています


 皆さんは、目指す得点や大学によって使うテキストから学習内容が違うのはご存じでしょうか?残念ながら、高校の授業だけでは一人ひとりに合わせた学習内容やカリキュラムに沿って学習することは難しいです。


 もちろん、必要以上の学習ができる!現時点でもB判定以上取れている!なんて人はこのまま学習を続けていけば合格する可能性は高いでしょう。ですが、まだD判定、E判定、苦手科目があるなんて人は最短距離で大学を目指した方が合格可能性は格段に上がります


 入試は1度きりです。イチかバチかの学習をしていてはダメなのです。自己流の学習は点数は上がるかもしれませんし、上がらないかもしれません。ですが、学習塾ではノウハウや指導経験から合格率を上げることや確かな学習があるのです。


 新潟桜塾では、生徒さん一人ひとりに合わせたカリキュラムと授業により、最短距離で合格を目指せます!使うテキストから学習方法までトータルでサポートするので、安心して受験に向かえます。


 では、なぜマンツーマン指導がよいのでしょうか。試験で点数を取るためには、弱点を知ること、自分の考え方(ミスしやすいポイント)を知ること、本番に合わせた練習(模試)をすることが必要です。


 弱点を正確に把握し、対策を取ったり、苦手を克服したりするのは時間がかかります。ですが、マンツーマン指導であれば学び直しや理解を深めることが短時間で可能になります。


 自分の考え方のクセは、自分では気づきにくいものです。たとえば、計算ミスが多いなんて場合、計算ミスを減らそうではミスは減りません。なぜなら計算ミスをしようとは初めから思っていないので、気持ちの変化ではミスを減らすことはできないのです。


 では、どのようにすればミスは減るでしょうか。それは細かい分析です。計算ミスと一口に言っても幅広くあります。移項の時の符号ミス、2けたの足し算の暗算によるミス、字の書き損じ、bと6の見間違いなど様々な要因があります。符号ミスであれば式を簡略化せずに丁寧に計算する、暗算であれば頭の中でやらずに筆算をするなど具体的にすることで適切な対策が取れるのです。単に計算練習をたくさんするだけでは、ミスは減らないのです


 模試に関しては、高校生にありがちなのが、本番を想定せずに自分の実力試しとして受けているケースです。本来、模試は時間配分はもちろん、休憩時間にはどうブレイクタイムを取るか、わからない問題がでたらどうするか、見直しにかける時間はどのくらい取るべきかなど本番と同じくらいの緊張感をもって臨むべきです。しかし、多くの高校生は内申点に関わらないからといって目標点も立てず、とりあえず受けておこうみたいな感覚で受けているケースも多く見受けられます。


 これらを自分だけでやることは、カリキュラムを立てること以上に難しいです。ですので、新潟桜塾ではマンツーマン指導にこだわって運営をしています。

 特に、新潟桜塾ではマンツーマン指導なのに安い!をコンセプトに運営をしています。合格や成績向上にこだわるのはもちろん、生徒が自分でスケジュールを管理したり、行動計画を立てたりなど主体的に行動できる人間に育てることもテーマとしております。



 今からでも間に合います!気になった方は今すぐ始めていきましょう!

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