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一般入試で大学進学はもう古い!?総合型・学校推薦型選抜(旧AO入試)とは...

 こんにちは!新潟で唯一の推薦対策特化塾 新潟桜塾です。新潟ではあまり知られていない入試方式ですが、今や大学入試の主流となっているといっても過言ではありません。私立大学入者の約60%、国立大学入学者の約30%が特別入試で入学をしています。


 ですが、新潟の高校ではほとんど対策が取られていないのが現状です。


 新潟桜塾では実績のある塾長が独自カリキュラムを作成し、各生徒ごと・各大学ごとの合格までのルートを作成しています。


 通常の学習と違い、生徒一人ひとりによって合格の手段が異なります。なぜなら入試でアピールするべきはその生徒の持っている価値観や将来性、実績などだからです。また、それらがいかに、志望校とマッチしているかを考え、伝える必要があるのです。


 新潟桜塾では以下の7つの分野から考えていきます。

 ①自己分析(価値観)

 ②将来のビジョンを明確化

 ③体験・経験・実績の掘り起こし

 ④職業・分野探求

 ⑤志望校分析・他校比較

 ⑥表現・伝え方(文章の推敲など)

 ⑦ 面接・プレゼン対策


 新潟の高校では学校の先生はそれほど、総合型選抜・学校推薦型を勧めてはいませんが、合格することが受験においては何より大切です。機会を損失しないように気をつけましょう。


 高校2年生は、総合型選抜まであと1年を切りました!この半年の過ごし方が、受験の合否を決めます。 総合型選抜入試は、早い大学だと例年9月に志望理由書等の提出があります。総合型選抜の合否は提出書類にかかっているといっても過言ではありません!つまり、残り時間はあと1年もないのです!


 特に難関大学には、高校時代の実績が必要です。では、実績とはなんでしょうか。大会で優勝、コンクールで入賞、生徒会長、応援団長なんて人は少ないのではないでしょうか。


 実績とは、大きく分けて2つです。英検と進路に向けた活動です。総合型で使える英検のチャンスは今年度の第3回(1月)と来年度の第1回(6月)の2回しかチャンスがないのです。では、進路に向けた活動とは、なんでしょうか。実際にやった取り組みとしては、情報系の学部を目指した生徒はアプリ制作をしました。経営学部を目指す生徒は、企業12社に対してアンケート調査を行いました。関東の私立高校では、高校生起業家であったり、NPO団体を立ち上げたり、企業の株主になって訪問するなど、特別な対策をとっている学校もあります。


 新潟桜塾では、まず合格に向けたプランニングを行います。自己分析から志望校決定、実績作り、志望理由書・小論文・面接対策などあらゆる総合型選抜・学校推薦型に対応しています。気になった方は是非、メール・LINEにてお気軽にご質問・ご相談ください!


 高2・1生からの進路探求も是非、受け付けております。


 オンラインでの受講生も絶賛受付中!!




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