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不登校になったら、「学校に戻ること」を目標にするべき?

4 日前
読了時間: 3分

こんにちは。1対1の授業にこだわる新潟桜塾です。


不登校になると、多くのご家庭でまず最初に考えるのが、


「どうしたら学校に戻れるだろう?」ということではないでしょうか。


もちろん、学校に戻ることも一つの選択肢です。

ただ、「学校に戻ること」だけを第一の目標にする必要はないのかなと思います。


大切なのは「成長しているか」

うちが子どもたちと関わるとき、第一に考えているのは「学校に行けたか」ではなく、「その子が成長しているか」「安心して成長できる場所がどこなのか」です。


学校に行かなくても、勉強はできます。

人と関わることもできます。

協調性を身につけることもできます。

自分の興味のあることを見つけたり、将来について考えたりすることもできます。


大切なのは、学校という場所に戻ることだけではなく、

自分に合った場所で、自分のために行動しているか。

ということではないでしょうか。



「休むこと」と「何もしないこと」は違う

もちろん、不登校になった直後など、まず休むことが必要な時期もあります。

無理に動かすことが良いとは限りません。


一方で、休む期間が長くなり、


「どうしていいか分からない」と悩み続けたり、


スマートフォンやショート動画を見て一日が終わったりする状態が続くこともあります。


私たちは、そこを同じ「休む」とは考えていません。


休むことは、次に進むための時間にもできます。


勉強をする。

誰かと話す。

外に出てみる。

興味のあることを調べる。

進路について考える。


小さなことでも、「自分のために何かをする」という経験を積み重ねることが大切だと考えています。


だからこそ、第三者が必要になる

不登校の問題が難しいのは、親子だけで解決することが簡単ではないからです。


親は子どもを心配します。

子どもは、親に自分の気持ちを分かってもらえないと感じることがあります。

お互いに大切に思っているからこそ、話し合いが感情中心になってしまうこともあります。


「学校に行ってほしい」

「今は行きたくない」

「将来はどうするの?」

「分からない」


こうしたやり取りだけでは、なかなか前に進めません。


だからこそ、親子とは違う立場の第三者が間に入ることに意味があります。


フリースクールは、単に「学校に行けない子が過ごす場所」ではありません。

家庭とは違う場所で人と関わり、自分のことを考え、学び、少しずつ行動していく。

そんな経験を積む場所にもなります。


「学校に戻る」も「戻らない」も、その先が大切

学校に戻ることができれば、それは一つの成長です。

しかし、戻らなかったとしても、そこで成長していくことはできます。


だからこそ、

「学校に戻れるか」だけを見るのではなく、「この子は今、前に進んでいるか」を見てほしい。

それが新潟桜塾の考え方です。


学校に戻ることをゴールにするのではなく、

自分に合った場所で、自分のために考え、行動し、成長していく。


その先に、学校に戻るという選択肢があってもいい。

別の進路を選ぶという選択肢があってもいい。


新潟桜塾のフリースクールでは、そんな「その子自身の成長」を大切にしています。

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