前期の成績が返ってきたら、まず何を見るべき?
こんにちは。新潟市西区のマンツーマン指導でおなじみの新潟桜塾です。
前期が終わり、お子さまが通知表を持ち帰ってきたご家庭も多いのではないでしょうか。
通知表を見て、成績が上がっていれば安心し、下がっていれば「後期はもっと頑張らないとね」と声をかける。そんなやり取りで終わっていませんか?
実は、通知表を受け取ったあとに何をするかが、後期の成績を左右します。
大切なのは、成績を確認することだけではありません。
次の3つに取り組んでみましょう。
① なぜ、この成績になったのかを考える
まずは、今回の成績になった理由を振り返りましょう。
成績が下がった場合は、勉強時間が足りなかったのか、勉強方法が合っていなかったのか、それとも苦手な単元を十分に理解できていなかったのか。
反対に、成績が上がった場合も、何が良かったのかを考えることが大切です。
例えば、「毎日英単語を覚える習慣がついた」「テスト前に計画的に勉強できた」など、良かった行動が見つかれば、後期も継続できます。
結果だけを見るのではなく、結果につながった原因を考える。 それが改善の第一歩です。

② 後期に何をするか考える
原因が分かったら、後期に取り組むことを決めましょう。
ただし、「もっと勉強する」「次は頑張る」といった目標だけでは、具体的な行動につながりにくいものです。
例えば、
英単語の暗記が不足していたなら、毎日10分取り組む
数学の計算ミスが多かったなら、間違えた問題の原因を分析する
テスト前に慌てていたなら、テスト2週間前から学校ワークを進める
このように、自分の課題に合った対策を考えることが重要です。
成績を上げるために必要なのは、ただ努力を増やすことではありません。何を変えるべきかを考えることです。
③ いつから、どのように行動するか決める
最後は、決めたことを実行に移します。
どれだけ良い目標を立てても、行動しなければ結果は変わりません。
「毎日英単語を覚える」と決めたなら、いつ取り組むのか、どこまで覚えるのかまで具体的に決めてみましょう。
そして、まずは今日から始めてみる。
行動したあとは、うまくいったことや難しかったことを振り返り、必要に応じて計画を修正していきます。
考えるだけで終わらず、行動し、振り返り、改善する。 この繰り返しが、後期の成績向上につながります。
通知表は、次の成長につなげるための材料
通知表は、お子さまの努力や学力を評価するものです。しかし、それを受け取って一喜一憂するだけでは、次の成長にはつながりません。
大切なのは、今回の結果から何を学び、次にどう行動するかを考えることです。
もちろん、最初から自分だけで原因を分析し、具体的な計画を立てられるとは限りません。
そんなときは、保護者の方が一緒に振り返り、考える手助けをしてあげてください。
それが難しいようなら塾を頼ってください。新潟桜塾では、目の前の成績を上げるだけでなく、生徒自身が課題を見つけ、改善策を考え、自分から行動できる力を育てることを大切にしています。
前期の結果を、後期の成長につなげる。
まずはお子さまと一緒に、「今回の成績から、後期に何を変えてみようか?」 と話し合うところから始めてみませんか?




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